福岡市にある中で私がとても自慢したくなるスポットがあります。
それが福岡市東区にある「海の中道(なかみち)」地区です。小学生の頃は家族とだけでなく、遠足でもよく行ったものです。
福岡市は韓国釜山市との間にある対馬海峡や玄界灘に面しつつ、沿岸近郊では博多湾という内海が形成されています。
その博多湾を東側から手を伸ばすようにして作り上げられているのが海の中道。
この地区は博多湾と玄界灘を隔てる巨大な砂州に広がる、九州を代表するリゾート・レジャーエリア。その先端は邪馬台国の金印が発掘されたことで有名な志賀島です。
海の中道海浜公園

エリアの中心となるのは、広大な面積を誇る「国営海の中道海浜公園」です。
四季折々の花々が咲き誇り、特に春のネモフィラや秋のコスモスが作り出す絶景のパノラマは圧巻です。
園内は非常に広いため、レンタサイクルで風を切りながら散策するのがおすすめ。
巨大トランポリン「くじらぐもふわふわ」や動物と触れ合える「動物の森」もあり、家族連れからカップルまで幅広く楽しめます。
カヤックやSUP(スタンドアップパドル)クルージングなどのマリンスポーツ、巨大アスレチック施設「シー・ドラグーン」など、アクティブ派を満足させる施設も揃っています。
☆国営海の中道海浜公園 https://uminaka-park.jp/
マリンワールド海の中道

九州の海をテーマにした水族館「マリンワールド海の中道」も見逃せません。
博多湾を背景にしたショープールで行われるイルカ・アシカショーは迫力満点。吹き抜けの巨大水槽を泳ぐシロワニ(サメ)や、愛らしいラッコの姿に癒やされること間違いなしです。
福岡市中心部からも近い
電車ならJR香椎線「海の中道駅」、博多埠頭(ベイサイドプレイス)から博多湾を縦断する高速船では約20分。路線バスで海沿いと竹林の風景を楽しむのも私は好きです。
このようにアクセスが非常に便利なのも魅力の一つです。
世情を忘れて
聞くところによると、明日から日本全体が慌ただしくなるということで。
決して政治の話をしたいわけではありませんが、ふとこの観光地のことを思い出しました。きっと今後は取り上げにくくなると思い、急遽この話題を持ち出した次第です。
そんな都会の喧騒から離れ、豊かな自然と爽快な海風を感じながら一日中満喫できるスポットが凝縮されています。
青い空と海に囲まれた開放感あふれる「海の中道」で、特別な休日を過ごしてみませんか?
