生まれたふるさとや応援したい自治体に寄付ができる「ふるさと納税」という制度。
この寄付をすることで、住民税の減額とともに所得税の還付を受けられます。
そして一部自治体によっては、その地域の名産品などを受け取れるという仕組みも定められています。
大人気のふるさと納税に興味はあるけど「実情が制度の趣旨に沿っていない」という批判が気になって、なかなか踏み出せない宮坂さん。
しかしふるさと納税は節税しながら全国各地のおいしいものを楽しめるという、素晴らしい制度とも言われています。
せっかく寄付をするのならコスパのいい返礼品を選びたいと思っています。
そうとはいえども、サイトに並ぶ数千件の返礼品からどれが本当にお得なのかを探すのは至難の業。
内容や汎用性をもとにコスパの良さそうな品を、今回はこのサイトで探してみました。
☆さとふる「愛知県岡崎市」 https://www.satofull.jp/city-okazaki-aichi/
☆愛知県岡崎市 https://www.city.okazaki.lg.jp/index.html
目次
ドライブシミュレーター

現役NASCARレーサーが自らの経験をフィードバックし、リアリティーを追求して開発した最先端シミュレーター「DRiVe-X」。
アメリカのSEMAショーや東京オートサロンにて高い評価。
多くのレーサーが練習の一環として取り入れています。
本体サイズ:L 1470mm × W 790mm × H 835mm
単体重量:約130kg(ファミリー向け大型冷蔵庫を2台並置する程度)
製品自体の重量に加えて乗員の体重も併せてご注意下さい。
また部屋の入口やエレベーター入口の幅などにより、搬入時にいったん解体が必要になる場合あり。
ゲーミングPCソフトおよびディスプレイの付属品は無く、本パッケージのみでは動作致しません。
VRゴーグル・タッチパネル・マットなどPC以外のオプションにつきましても、あらかじめ確認・検討をおすすめします。
トラブル防止の為、ご寄付をされる前に一度ご連絡ご相談頂ければ幸いとのこと。
☆株式会社アイロック「DRiVe-X」(連絡先となっている株式会社杉浦の完全子会社) https://drivex-sim.com/#company
軽くもう1桁増えますね
最低必要な寄付金額は9,940,000円ですが、受け取り前後にも若干の費用が見込まれます。
このことを考えるとコスパはさっぱりわからないと、ミーハーな宮坂さんでも困り顔になっていました。
☆さとふる「本格ドライブシミュレーターDRiVe-X ふるさと納税パッケージ」 https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1439170